ゴールデンウィークの最終日、ETCの取付をやってみました。
最近はETCを付けている車がすごく増えてきたので、料金所前後の合流部ではETCを付けている車と付けてない車の速度差がかなりあるため、結構危険を感じます。
自分の車では休日くらいしか高速を利用しないため、あまり必要性を感じませんでしたが、もうそろそろ付けておいた方が良いんじゃないかと思いまして。
ETC車載器というと、本体が無料でもセットアップ費用とか取付工賃とかが必要だったりして8〜9千円くらいの出費がかかるのですが、最近はセットアップ料金も無料という所もあるようで・・・
私はこちらに申し込みました。
http://item.rakuten.co.jp/etcstation/j-es102/商品到着時に送料が500円と、2年後に240円を振り込めば良いというもの。
(振込手数料別途必要)
でも、何で2年後に240円??
2年後なんて忘れちゃいそうです・・・。
後は自分で取り付ければ、実質1000円ほどで付けられるということですね。
そんなわけで自分でやることにしました。
取付方法に関しては、検索すればたくさん出てくるので、そちらを参考にしていただくとして、ここでは私自身が検索してもわかりにくかったことを中心に書いてみようかなと思います。



まずは電源の確保。
付属の「3Aヒューズ付き電源ケーブル」(写真左上)は、電源を取り出す線の先が赤色の分岐タップになっていて、カーオーディオのACC電源の線にパチンとはさむだけで簡単に電源が取れるものですが、そのためにカーオーディオ周りをバラさなければならず、車によっては大掛かりな作業になってしまいます。
そこで、別の方法として「ヒューズボックスから電源を取り出す」方法があるわけですが、私の車の場合はヒューズボックスと本体取り付け予定の場所がすぐ隣だったので、(しかも、サイズもちょうど良くケーブルを通す穴まで開いています。)当然こちらの方法を選択することにしました。(写真中央上)
カーショップで「ミニヒューズ電源」を購入。(写真右上)
シガライターに使用しているヒューズから電源を取るので、そのアンペア数と大きさ(3種類ありますので間違えないように)を確認しておきます。
私の車の場合は15A(アンペア)でミニヒューズでした。
次に、付属の「3Aヒューズ付き電源ケーブル」の本体接続側のコネクターから出ている電源を取り出す線と、買ってきた「ミニヒューズ電源」を繋ぎ換えます。(アース線はそのまま残します)



付属の「3Aヒューズ付き電源ケーブル」と購入してきた「ミニヒューズ電源」には、線の途中に「ガラス管ヒューズ」が付いています。
しかし、この「ガラス管ヒューズ」3Aと7,5Aでアンペア数が違います。(写真左上)
電気関係には全く詳しくない私は「これってどうなの?」と思いましたが、調べたところ付け替えれば良いということなのでカバーを開けて付け替えました。(写真中央上)
買ってきた「ミニヒューズ電源」の接続端子は「ギボシ端子」になっているので、付属の電源ケーブルにも「ギボシ端子」を付けて繋げば良いのですが、「確か家にあったよな?」と思っていたギボシ端子が無かったので、形は変ですが自宅にあった別の圧着端子で代用しました。(写真右上)



ダッシュボード横のパネル(取付予定場所のすぐ横)を剥がし、そこに手を突っ込んで、それぞれの端子を表側に通します。(写真左上)
そして、アース線ですが剥がしたパネルの奥にボルトがあったので(写真中央上)、それを緩めて繋ぎます。グリーンの線がアース線で黒くて太い線が、フロントガラス上から天井→Aピラーを通してきたアンテナ線です。(写真右上)
ここで問題なのは、アース線を繋ぐボルトが少し奥にあり、普通のレンチでは回せないため、サイズの合うソケットとラチェット・ハンドル、エクステンションバー等が必要になります。



カードを正常に読み取るか確認し、外したパネルを元に戻して作業完了です。
使った工具(写真右上)は左から、内張りはがし・電工ペンチ・圧着端子・ニッパー・検電テスター・ソケット・ラチェット・ハンドル・エクステンションバーです。
こちらも参考にされるとよろしいかと思います。
エーモン工業<ETC車載器の取り付け>
http://www.amon.co.jp/diy/diy_guest/Ehowto_ETC.php※必要な工具や部品、作業のしやすさ等は、ETC車載器や車の種類によって変わってきますので、十分に下調べをした上で計画性をもってすることをお勧めいたします。【追記】
5月11日、無事にETCを通過することができました。(^^)/
posted by ng503 at 00:44|
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